フリーランスで働くエンジニアの魅力

企業に勤めるエンジニアの中には、将来はフリーランスとして活躍するのを目指している人も少なくありません。

フリーランスで働くエンジニアの年収は、完全出来高制による支払いとなり、自分自身の評価が報酬に直結します。仮に、生活ができればいいという意識で働く人、つまり月々の稼働日数が多くない人の場合には、年収が500万円に満たないケースも多いですが、今年は1千万円目指すというような目標を全て自分で立てられるのも、フリーランスで働くエンジニアの大きな魅力です。

自分自身を甘やかさないために、年収やスキルアップなどの目標を具体的に設定してから、スケジュール管理を行っていくのが得策です。また、成長のスピードを上げるためには、個別の案件をこなす際に、その都度目標を立ててみるのもいいでしょう。作業にかかる時間を従来より半分の時間で完了できるように努力したり、話題になっている技術を用いながら案件を仕上げる、などの工夫をしてみるのです。

そして、案件を完了させたら、もっと効率的に進められた箇所がなかったか、改善点があるとすればどこか、というように振り返ってみることも重要です。案件をこなす度に振り返ることで、その都度身に付けた知恵や改善点について確認することができますし、今の自分が乗り越えるべき課題も明確になるので、より成長しやすくなるというメリットが生まれます。そうすることで、企業に求められるエンジニアとしてフリーランスでも活躍していくことができるでしょう。